TOP > schedule > 2024.01.27 (sat) PLASTIC THEATER 30th ANNIVERSARY PARTY DAY3

< 2024-01-25 | 2024-01 | 2024-01-28 >

2024.01.27 (sat) PLASTIC THEATER 30th ANNIVERSARY PARTY DAY3
[schedule]


2024.01.27 (sat)

PLASTIC THEATER 30th ANNIVERSARY PARTY DAY3

Genre: House/ Techno / Bass Music

Open: 21:00

入場料:
ENTRANCE 2000円 / U-23 1500円(要身分証明書提示)
*デジフラ提示または出演者指名で1drinkサービス

Live:
Takuya Yamashita
PRIDASK

DJ:
pacific DJs
D.watt
TANAKA
WAN
Yo4
MARYJUN (氷山の一角)
nozomu
MATSUDA
DJ.DAI
karuhiko
CHS
DOGNOISE
rira
ハナカミリユウ
QiA
ケニアの宴
False-ing
DJ null
Hiroaki

Timetable:

21:00 MATSUDA,DJ.DAI,karuhiko ,DOGNOISE,False-ing,DJ null,Hiroaki
23:00 D.watt
23:30 PRIDASK
00:00 ハナカミリユウ,QiA,ケニアの宴
01:00 TakuyaYamashita
01:50 pacific DJs
02:40 MARYJUN (氷山の一角)
03:10 WAN,Yo4,CHS,rira
04:10 TANAKA,nozomu


Takuya Yamashita

大学、大学院で音楽学を専攻し、マーラーの交響曲を中心に、近現代のクラシック音楽について研究。1993年からヨーロッパのテクノシーンの影響を受けた楽曲製作を開始。2008年以降国内外の複数レーベルからアルバム、シングル、リミックスをリリース。 その楽曲はLaurent Garnier、Funk D'void、Carl Cox、DJ Rolando、Tom Middleton、Orlando Voorn、Dan Curtin、Thomas Schumacher、Mirko Loko、Claude Young、Shlomi Aber、Ken Ishii、Marc Romboy、Chymera、Joris Voorn、Fabrice Lig等からも高い評価を受けている。2009年Ken Ishiiデビュー15周年記念コラボコンテスト ダンス・カテゴリーにて優秀賞を受賞。2012年にFunk D'voidのOutpost recordingsよりリリースした「Daybreak/Mars EP」はLaurent Garnierのラジオ番組で紹介、DJ Rolandoのチャートに入るなど、内外のクラブシーンに大きく広がりをみせ、2013年4月にはOutpostより2枚目の「Betelgeuse EP」をリリース。2013年10月にはDaybreakがMirko Lokoのremix3曲を加えたシングルとして、日本人としては初めてLucianoのCadenza Musicよりライセンスリリースされ、Cadenza podcast「Source to Cycle」にもライブセットを提供しさらに大きな反響を呼んでいる。

2014年と2020年にはSQUARE ENIXのヒット作「Final Fantasy」シリーズ等のサントラのダンス、チルアウト系のremixを手掛けている

2020年9月にMirko Lokoがコンパイルした、Carl CraigのPlanet Eからの人気コンピレーションシリーズ「Detroit Love vol.4」に日本のレーベルZodiac13からリリースしたAos SiのMirkoによるremixが収録され話題となる。

以下様々な名義で多彩なスタイルの音楽を作成している。

[Takuya Yamashita] デトロイトテクノ

[Censor] ハードミニマル

[Ludus tonalis]エレクトロニカ

[四畳半international]ボカロユニット


PRIDASK

2016年結成。Aikapin (Vocal)とTomoyuki Sakakida (Producer/DJ)からなる2人組のエレクトロ音楽ユニット。
ユニット名である「PRIDASK」とは「PRIDE」と「ASK」を組み合わせた造語。
ボーカルとして、プロデューサーとして、それぞれ長年活躍してきた二人が今一度そのプライドを問う意味で名付けられた。

重厚なビートとSF的世界観を思わせるサイバーな作風を得意とする。
その実力とユニークかつ先進的なアプローチは高く評価されており、 自身の楽曲リリースの傍ら、音楽ゲームや外部アーティストへの楽曲提供も精力的に行う。

最新テクノロジーを駆使し、楽曲制作のみならず、アートワーク、映像制作など、全ての活動を自主制作で手掛けている。
近年では3DCG使ったミュージックビデオやバーチャルライブ、フォートナイトクリエイティブを使ったゲーム内フェスティバルが話題を呼び、 これらの作品は、その先進性から音楽ファンのみならず、各方面のクリエイターや演出家からも高い関心を集めた。

常に新しい音楽活動のあり方を模索し、独自のアプローチでエレクトロニック・ミュージックの境界線を日々押し広げている。



Contact: Tel 011-512-4847 / PLASTIC THEATER(プラスティック・シアター)


[schedule]

Edited 2023-12-21 03:31:39
Last Modified 2024-01-22 21:55:27

< 2024-01-25 | 2024-01 | 2024-01-28 >



PLASTIC THEATER(プラスティック・シアター)
お問い合わせ
Copyright © 2010-2024 PLASTIC THEATER(プラスティック・シアター). All Rights Reserved